4月14日(火)、今治市の徳永繁樹市長をはじめ多くのご来賓の皆様にご参加頂き、第22回今治地域造船技術センターの初級研修開講式が開催されました。

今治造船技術センターは次世代の造船技術者の育成を目指し、愛媛県今治市に位置する造船会社や舶用企業50社以上が会員となり、各企業の第一線で活躍する現役技能者の講師のもとで教育・訓練を行うという全国的にも珍しい取り組みです。今年は市内15社から新入社員97名が参加。約2ヵ月半にわたる研修期間中、研修生は図面の見方や溶接の基礎など造船に関する基本的な技術・知識を習得し、高所作業車運転技能講習やNK(日本海事協会)溶接試験などの技能資格の取得を目指します。
今治地域造船技術センターの会長を務める当社今治工場長、田頭敬作常務取締役からは「研修生同士の交流を深めつつ、同世代のライバルたちと切磋琢磨して技量を身につけてください。この研修で習得する技能や横のつながりは、きっと将来の財産になるはずです。」との激励の言葉が贈られました。
当社はこれからも次世代の日本の造船業を支える人材を育成し、地域に誇れる企業を目指して参ります。


