今治造船株式会社
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研修システム 日本の造船業界を担う技術者を育てたい。
 
 
入社式
 
入社式は、毎年4月1日に今治本社にて行われます。真新しいスーツに身をつつみ、皆さんの緊張した面持ち。今治造船のドックマンとしての第一歩をいよいよ踏み出します。新入社員の皆さんのこれからの”航海”に幸あれ!

入社式のあとは今治国際ホテルに移動。今治工場の副部長以上の管理職及び役員との昼食会が行われます。美味しいコース料理を囲んで和やかムード。
当社の経営幹部も同席するということで、新入社員の皆さんは緊張するかもしれませんが、幹部の社員や、もちろん同期の方と積極的にお話して当社の雰囲気を直に感じ取っていただいたらと思います。
入社式の翌日は西条工場、丸亀工場を見学し坂出へと研修の舞台を移します。
ここではまず企業で働く社会人としてのあり方、心構えを学びます。そして定められた条件の中で目標を達成するという、実際の企業活動を模擬体験を行うことにより、目標達成の難しさ、それを達成する喜び、そしてチームワークの重要性を学んで頂きます。
社会人教育
 
ビジネスマナーがしっかりしているということは、社会人としての基本事項。例えば挨拶の方法やビジネス文書の文面等にも様々な作法があるのです。合宿研修では、挨拶の方法に始まり、職場における人間関係の作り方や仕事を進める方法といった、社会人として仕事をする上での基本的なことについても、しっかりと学んで頂きます。名刺の受渡しの方法、電話の応対など、講義形式と実践形式を交えながら詳しく説明していきます。
 
QCDとは、Quality(品質)、Cost(費用)、Delivery(納期)を意味します。企業としては、高品質の品物を作り、費用を最小限に抑え、尚且つ納期内に仕事を終えることが必須条件となります。このQCD模擬学習は、一定の経費を使い、決められたルートを通り、様々な条件をクリアしつつ制限時間内にゴールの金刀比羅宮を目指すというオリエンテーリングの形式で行われます。 ちなみに、コースの途中には条件として必ずうどん屋に立ち寄るようになっており、みなさん美味しい讃岐うどんを食べることが出来ますが、急ぐ道中、ゆっくり味わう余裕はないかも!?
 
 
坂出での研修が終わると、高校生の皆さんは4月〜6月までの3ヶ月間、今治にて「造船技術センター」に入校し、造船技術に関するトレーニングを積んで頂きます。 この造船技術センターは、3ヶ月間の合宿形式で行い、船舶の種類、構造に関する基礎講義に始まり、ガス技能講習、玉掛け実技、床上、クレーン、NK(日本海事協会)溶接技量試験といった技能資格の取得を目指します。 短期間で多くの技術資格を身に付けるべく、当社のベテラン社員を初めとする講師陣が、3ヶ月間の間みっちり鍛えます!
 
7月〜9月末まで
 
坂出での研修が終わると、男子社員の方は現場研修に入ります。当社では、文系理系を問わず、船が出来るまでの流れがどのようなものかを学んでいただくため、7月から9月末までの間、現場の各部署を巡回するプログラムを用意しております。 巡回するセクションは10ヶ所程に分かれており、それぞれの部署で様々な体験をすることができます。例えば鉄板の溶接・溶断。実際に溶接棒とガスバーナーを使用して、鋼板(本物の建造船の部品ではなく、テストピースと呼ばれる鋼材を使用します)の溶接・溶断の作業を行います。もちろん、現場の担当者が器具の使用法など丁寧に説明しますので、経験のない方でも大丈夫です! 組立、外業、艤装などの部署では、船についてあますところなく見ていただきます。現場の方がどのような仕事をされているのか知ることができるのはもちろん、船体ブロックや外板、配管の検査を見ると、あの巨大な船というものが、いかに繊細な技術によって作られるものであるのかを知ることができるでしょう。
そして、現場実習中の7〜8月は、1年の中で最も作業環境の厳しい時期。炎天下の現場を駆け回った経験はきっと、今後の皆さんの糧となることと思います。また、巡回のタイミングによっては建造した船のSea Trial(海上公試運転)に同行することもあります。Sea Trialでは、建造した船の試運転に同行し、当社で建造された船舶が実際に海を航行する様子や試運転中に行われる船舶の性能をチェックするための試験の見学など貴重な職業体験をすることができます。

尚、営業・資材、設計部門に配属の方は、造船に関するより専門的な知識を習得していただくため、10月以降も翌年3月末までの間、引き続き現場にて研修を行います。
 
半年間の研修を終えると、10月に正式に各部署へ配属となります。
ここからが、あなたにとっての本当の活躍の場。
研修で学んだことを思い出しながら、気持ちも新たに、日々の仕事に臨みます。
 
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